会社沿革
昭和23年 | 創設者 木村敬次朗が奈良県吉野郡東吉野村に於いて、自動車整備工場(平和サービス工場)を開設。 |
---|---|
昭和27年10月 | 現本社所在地、大阪市天王寺区勝山4丁目2番21号に木村工作所として自動車鈑金専業工場として進出。 |
昭和30年5月 | 森田ポンプ株式会社(現株式会社モリタ)と下請け工場契約をなし、消防自動車のボディー架装協力会社となる。 |
昭和34年8月 | 大阪市生野区巽矢柄町85に消防自動車組立工場を新設する。 |
昭和36年8月 | 大阪市生野区巽東1丁目1番17号に工場を移設し、資本金250万円株式会社木村工作所と法人組織に改組し、森田ポンプ株式会社(現株式会社モリタ)サービス指定工場となり、消防自動車修理部門を併設。 |
昭和37年5月 | 産業車両部門を新設し、フォークリフトショベルローダーの整備を行い、株式会社小松製作所協力工場となる。 |
昭和37年6月 | 大阪陸運局より各種自動車分解整備事業の認証を受ける。 |
昭和39年2月 | 資本金450万円に増資。 |
昭和41年4月 | 株式会社小松製作所特殊車両指定工場となり、販売部門を新設する。 |
昭和43年1月 | 資本金700万円に増資。 |
昭和46年4月 | 資本金1,000万円に増資。 |
昭和50年4月 | 日本フルハーフ株式会社協力工場となり、アルミボデー関係組立架装を行う。 |
昭和54年8月 | 大阪労働基準局より特定自主検査の登録証を受ける。 |
平成元年4月 | 消防自動車組立部門を東大阪市池島町8丁目1番45号株式会社モリタ枚岡工場内に移設し、枚岡事業部を開設。 |
平成3年4月 | 消防自動車修理部門を廃止する。 |
平成3年9月 | 日本フルハーフ株式会社協力部門を消防救助工作車組立部門に変更する。 |
平成10年11月 | 資本金4,000万円に増資。 |
平成15年5月 | 枚岡事業部を東大阪高井田中2丁目3番26号株式会社モリタ旧高井田工場内に移設し、高井田事業部に変更する。 |
平成19年5月 | 特装チームを編制する。 |
平成20年5月 | 高井田事業部を大阪市生野区小路東5丁目5番20号株式会社モリタ旧本社工場(現株式会社モリタホールディングス)内に移設し、生野工場に変更する。 |
平成21年10月 | 特装チームを特装部に改編する。 |
平成26年3月 | 消防自動車・消防工作車組立部門を廃止する。 |
平成27年11月 | 古河ユニック株式会社架装サービス協力工場となる。 |
現在株式会社小松製作所・コマツリフト株式会社販売サービス代理店、古河ユニック株式会社架装サービス協力工場として、上記営業内容ならびに自動車分解整備事業認証工場、フォークリフト特定自主検査登録工場、及び、特装車外装、鈑金、製缶部品製作を行う。